Anker「Soundcore Liberty Air」のレビューと使ってみた感想

Anker「Soundcore Liberty Air」のレビューと使ってみた感想




こんにちは。ネットショップコンサルタントの「たぶ」(@yusuke_tanaka34)です。

今日は『Anker「Soundcore Liberty Air」のレビューと使ってみた感想』をご紹介していこうと思います!

今回の記事は、

  • ワイヤレスイヤホンを探している方
  • 初めてワイヤレスイヤホンを買う方
  • 「Soundcore Liberty Air」の使用感が知りたい方

におすすめです!

ワイヤレスイヤホンを探している人
ワイヤレスイヤホンを使ったことがないんだけど、おすすめのワイヤレスイヤホンってありますか?

分かります。僕も今までワイヤレスイヤホンを使ったことがありませんでした。

僕はいつも移動中に音楽を聞いているのですが、今まではずっと有線のイヤホンを使っていました。

たぶ
イヤホンはいいものに越したことはないけど、イヤホンに何万円もかけるのはなぁ…

と思って、最大で4,000円くらいの有線のイヤホンしか買ったことがありませんでした。

しかし、最近イヤホンのコードが邪魔で、「ワイヤレスイヤホン」への興味がすごく湧いてきたのです。

そして、実際に「Soundcore Liberty Air」を買って使ってみたので、レビューと感想を書いてみたいと思います。

この記事に書いてある『Anker「Soundcore Liberty Air」のレビューと使ってみた感想』を読めば、「Soundcore Liberty Air」のスペックから使い心地までが分かっちゃいます!

結論から言っちゃいますと、ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」は、

  • めちゃくちゃ軽い
  • 防水機能が安心
  • 6,999円と手頃なお値段
  • デザインがスタイリッシュ
  • 音質はiPhone純正のイヤホンより上
  • 操作が簡単で便利

といった感じ。6,999円という値段を考えると、価格と品質のちょうどいいバランスのイヤホンだと思います。

「Soundcore Liberty Air」を使ってみた感想としては、

たぶ
めちゃくちゃ軽いし、コードもないし、めっちゃ使い心地いい!もっと早くワイヤレスイヤホンにしておけばよかった…

です。

それでは、実際に『Anker「Soundcore Liberty Air」のレビューと使ってみた感想』を解説していきたいと思います。




Anker「Soundcore Liberty Air」を購入した理由

Anker「Soundcore Liberty Air」を購入した理由

僕は現在、iPhone6sを使っているのですが、今までずっと有線のイヤホンを使用してきました。

音質は少しでも良いものがいいと考えていたので、イヤホンは

などをよく使っていました。

昔からONKYOさんが好きで、音楽関係はONKYOさんを選んでいたんですよね。

しかし、最近は有線のイヤホンの数はどんどん減り、Bluetoothのワイヤレスイヤホンが主流となっていました。

(最近のスマホにはイヤホンジャックがついていないので、当たり前なんですけど…笑)

ONKYOのイヤホンが壊れてからは、iPhone純正のイヤホンでしのいでいました。

また、僕は趣味でランニングや散歩をするのですが、その際に

たぶ
コードが邪魔だなぁ…

と前々から思っていたんですよね。

でも、なぜかワイヤレスイヤホンを購入せずにここまで来てしまいました。

そして、最近なにがきっかけだったか、直接の原因は忘れてしまったのですが、

たぶ
ワイヤレスイヤホンが気になる… よし!試しに買ってみよう!

ということで買ってみることにしました。

ネットで調べてみると、本当にたくさんの「ワイヤレスイヤホン」が出てきました。

高ければ数万円するものから、1,000円ぐらいのものまで、たくさんありすぎて選べません。

もちろんBOSEのイヤホンや「AirPods Pro」などを購入すれば、移動中も最高の環境で音楽を聞けるとは思うのですが、そこまで予算がありません。

そこで僕は、

  • 値段は1万円以内
  • 軽いもの
  • なるべく充電が持つもの

という条件で探し始めました。

そこで、いろいろな比較サイト等を見て、比較・検討した結果、「Soundcore Liberty Air」を購入することにしました。

Anker「Soundcore Liberty Air」のスペック

Anker「Soundcore Liberty Air」のスペック

おすすめのワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」は、「Anker」という会社が発売しているワイヤレスイヤホン。

「Anker」社は、もともとGoogleで働いていた人達が、2011年に作ったハードウェアメーカーです。

「Empowering Smarter Lives(よりスマートな生活を支援する)」をスローガンに、最新のテクノロジーを使いつつ、低価格で高品質な商品を作っているメーカーさんです。

「Anker」社さんの製品は、Amazonや楽天、自社ネットショップなどの「正規販売店」から購入すれば、「18ヶ月保証」がついているのが嬉しいところです。

製品の良さに対する自信が見えますね。(Ankerの会員登録をすれば、24ヶ月保証)

「Anker」社さんは、

  • モバイルバッテリー
  • ワイヤレスイヤホン
  • ロボット掃除機
  • プロジェクター

などを作っていて、特に「モバイルバッテリー」が有名です。

僕も「Anker」社さんのモバイルバッテリーを使っているので、気になる方はこちらの記事をどうぞ。

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2020年3月30日

「Soundcore Liberty Air」のスペックは、以下のとおり。

【ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」のスペック】

製品名【第2世代】Soundcore Liberty Air
型番
  • A3902012(ブラック)
  • A3902022(ホワイト)
価格6,999円(税込)
カラー
  • ブラック
  • ホワイト
サイズ(約)W2.5cm × H4.0cm × L1.7cm(片耳)
W4.5cm × H5.8cm × L2.8cm(充電ケース込み)
W12.0cm × H17.3cm × L6.2cm(梱包時)
重さ(約)55g
再生時間最⼤7時間(イヤホン本体のみ)
最⼤28時間(充電ケース使⽤時)
防水IPX5防水規格
充電端子Micro USB

重さがケース入りで「約55g」なのは、ワイヤレスイヤホンの中で「最軽量」と言っても過言ではないくらいの軽さです。

実際に手に持ってみても、だいぶ軽さを実感できます。

また、イヤホン本体で「最大7時間」も充電が持つというのも嬉しいですよね。

通勤・通学を含めても、余裕で1日持つ再生時間です。

僕もランニングで1時間半くらい走るのですが、充電が切れる心配がないので、すごく嬉しいです!

防水機能がついているのも嬉しいですよね。

「Soundcore Liberty Air」の「IPX5」という防水規格は、

IPX5とは

あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても有害な影響を及ぼしてはならない。

引用:IP試験(電気機械器具の外郭による保護等級試験)|沖エンジニアリング株式会社

くらいの防水性能とのことです。

水に完全に浸けちゃうと壊れちゃいますが、雨くらいの水では大丈夫ということですね!

「Soundcore Liberty Air」は、こんな感じのパッケージで届きます。

「Soundcore Liberty Air」のパッケージ

思ったより箱がデカい!

最初、箱の開け方が分からなかったのですが、右横がマグネットのようになっていて、パカっと開きます。

「Soundcore Liberty Air」のパッケージ右側

そうすると、こんな感じで中が見えます。

「Soundcore Liberty Air」のパッケージ開封後

薄い紙に簡単な説明文が書いてありますが、英語なので読めません。(笑)

薄い紙をめくると、「Soundcore Liberty Air」がお目見え。

「Soundcore Liberty Air」がお目見え

これまた開け方が分かりづらいのですが、右側にあるシールをペラっとめくってオープンします。

右側にあるシールをペラっと

このシールを引っ張って、パッケージを開けます。

シールを引っ張ってパッケージを開封

「Soundcore Liberty Air」本体の下に、説明書やコードが入っています。

「Soundcore Liberty」本体の下の説明書やコード

「Soundcore Liberty」の内容物はこんな感じ。

「Soundcore Liberty」の内容物

  • 「Soundcore Liberty」本体
  • 「Soundcore Liberty」充電ケース
  • イヤーチップ(XS / S / M / L /XL)
  • Micro USBケーブル
  • 取扱説明書
  • クイックスタートガイド
  • 安全マニュアル

が入っています。

そのほかに、

  • 18ヶ月保証
  • カスタマーサポート

がついています。

サポートが手厚いのも、Anker社さんの特徴です。

サポートがしっかりしていると、安心して使えますよね。

「Soundcore Liberty Air」のコーデック方式

「Soundcore Liberty Air」は、

  • SBC
  • AAC
  • aptX

の3種類のコーデック方法に対応しているそうです。

「コーデック」とは、「Bluetooth」接続する際に使用する「音声圧縮変換方式」のこと。

【コーデック方法の違い】

コーデック方法意味・特徴
SBC「Subband Codec」の略。Bluetooth機器が使用している音声圧縮技術。
AAC「Advanced Audio Coding」の略。iPhoneなどに使用されており、SBCよりも高音質。
aptXCSR社が開発した音声圧縮技術。Androidなどに使用されており、SBCよりも圧縮率が低く高音質。

引用:ヘルプガイド|SONY

一般的なBluetooth機器は「SBC」という方式で音声を圧縮しているのですが、「AAC」「aptX」という方式を使うことで、高音質を実現しています。

以上が、ワイヤレスイヤホンAnker「Soundcore Liberty Air」のスペックでした。




Anker「Soundcore Liberty Air」の外観

Anker「Soundcore Liberty Air」の外観

「Soundcore Liberty Air」の外観はこんな感じ。

「Soundcore Liberty Air」の外観 「Soundcore Liberty Air」の外観(背面)

充電ケースはこんな感じです。

「Soundcore Liberty Air」の外観

「Soundcore Liberty Air」を最初に見た感想は、

たぶ
スタイリッシュでおしゃれー!しかもめちゃくちゃ小さくて軽い!

でした。

充電ケースの正面にはランプがついていて、開けたり閉めたりすると、ランプが点灯します。

充電ケース表面のランプが点灯

このランプで、充電の残量が分かります。

【バッテリー残量の目安】

ランプの点灯バッテリー残量
1つ目が点滅〜5%
1つ目が点灯5%〜30%
2つ目が点灯30%〜70%
3つ目が点灯70%〜

「Soundcore Liberty Air」を購入してすぐの時は、接続されないようにシールが貼ってあります。

シールが貼られた「Soundcore Liberty Air」

イヤホンの下にある電極部分にもシールが。

シールが貼られた「Soundcore Liberty Air」の電極部分のシール

このシールを剥がすことで、使い始めることができます。

シールを剥がすとこんな感じ。

シールを剥がした「Soundcore Liberty Air」

電極部分はこのような感じになっており、充電ケース内の電極部分と接触することで、充電が開始されます。

「Soundcore Liberty Air」の電極部分

イヤホンの電極部分はマグネットのようになっており、充電ケースに差し込むとスチャッといって、綺麗に収まります。

充電ケースに綺麗に収まる

スタイリッシュでおしゃれな外観ですね。

以上、ワイヤレスイヤホンAnker「Soundcore Liberty Air」の外観でした。

Anker「Soundcore Liberty Air」の使い方

Anker「Soundcore Liberty Air」の使い方

それでは、次に「Soundcore Liberty Air」を使ってみましょう。

「Soundcore Liberty Air」の取扱説明書にも使い方が記載されているので、詳しくは取り扱い説明書を読んでみて下さい。

「Soundcore Liberty Air」の取扱説明書

と言ってもすごく簡単なので、取扱説明書を読まなくても大丈夫かもしれません。

1.「Soundcore Liberty Air」を充電ケースから出します。

「Soundcore Liberty Air」を充電ケースから出す

すると、「×××」と英語で何かアナウンスが流れます。

アナウンスの発音が流暢すぎて、何回聞いてもうまく聞き取れないのですが、アナウンスは特に無視して大丈夫です。(笑)

ここからはスマホでの操作になります。

2.「設定」をクリックします。

「設定」をクリック

3.設定画面で「Bluetooth」をタップします。

設定画面で「Bluetooth」をタップ

4.「Bluetooth」の画面で「Bluetooth」をONにします。

「Bluetooth」をON

5.「Soundcore Liberty Air」が検出されるので、タップします。

「Soundcore Liberty Air」が検出されるのでタップ

6.これで「Soundcore Liberty Air」が接続されました。

「Soundcore Liberty Air」が接続

あとは音楽アプリで音楽を流すだけです。

たぶ
とっても簡単ですね!

以上、ワイヤレスイヤホンAnker「Soundcore Liberty Air」の使い方でした。




Anker「Soundcore Liberty Air」の操作方法

Anker「Soundcore Liberty Air」の操作方法

「Soundcore Liberty Air」は、耳につけて赤枠の部分をタップすることで、操作することができます。

「Soundcore Liberty Air」のタップする場所

操作方法は以下のとおり。

【音楽の操作】

動作操作方法
再生 / 一時停止右耳を2回タップ
曲送り(次の曲)右耳を2秒長押し
曲戻し(曲の先頭に戻る)左耳を2秒長押し

【電話の操作】

動作操作方法
電話に出る / 切る右耳を2回タップ
着信拒否右耳を2秒長押し
現在の通話を保留にして、新規着信に出る右耳を2回タップ
保留中の電話に戻る右耳を2秒長押し
スマホでの通話に変える右耳を2秒長押し

ちょっとややこしい感じがしますが、すぐに慣れます。僕は1回使ったら慣れました。

基本的には、「右耳を2回タップ」「右耳を2秒長押し」の2つの動作で操作できます。

迷ったら、どっちかを試してみましょう。

たぶ
トントンってタップするだけで操作できるのは便利ですね!

以上が、ワイヤレスイヤホンAnker「Soundcore Liberty Air」の操作方法でした。

Anker「Soundcore Liberty Air」の充電方法

Anker「Soundcore Liberty Air」の充電方法

次に、ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」の充電方法をご説明しますね。

1.充電ケースの底面に「Micro USB」の穴が空いています。

充電ケースの底面に「Micro USB」の穴

2.付属の「Micro USBケーブル」を差します。

付属の「Micro USBケーブル」を差す

3.こんな感じ。

「Micro USBケーブル」を接続

4.次に、USB側を充電器に差し込みます。

USB側を充電器に差す

5.充電器に接続しました。

充電器に接続

充電器はモバイルバッテリーを購入した時に、一緒に買いました。

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2020年3月30日

iPhone用の充電器でも代用できますし、パソコンに繋いでも充電することができます。

6.充電の準備ができました。

充電の準備完了

7.あとは、充電器をコンセントに差すだけです。

充電器をコンセントに差すだけ

8.充電器をコンセントに差すと、充電ケースのランプが点灯します。

充電ケースのランプが点灯

このランプは、充電の進行度を表しており、

【充電の目安】

ランプの点灯バッテリー残量
1つ目が点滅〜30%
2つ目が点滅30%〜70%
3つ目が点滅70%〜
3つとも点灯満充電

となっています。

たぶ
充電も簡単、簡単!

以上が、ワイヤレスイヤホンAnker「Soundcore Liberty Air」の充電方法でした。




Anker「Soundcore Liberty Air」の使い心地と感想

Anker「Soundcore Liberty Air」の使い心地と感想

最後に、僕が実際に「Soundcore Liberty Air」を使ってみて、使い心地と感想をご紹介したいと思います。

まず、見た目がスタイリッシュ。

装飾がなくロゴが入っただけの外観は、仕事に行くときや遊びに行くとき、ランニングなどの運動に行くときにも良く合います。

シーンや洋服を選ばないデザインは嬉しいですね。

次に、耳へのフィット感はいい感じです。

ランニングで1時間半走っても、落ちたり、ずれたりすることなく、快適に音楽を聞くことができました。

やはり充電ケースを含めても「約55g」しかない軽さが、着け心地の良さを上げているんだと思います。

また、ノイズキャンセリング機能がついている訳ではないのですが、耳の穴にぴったりとフィットするので、あまり外の音は聞こえません。

iPhoneの純正のイヤホンと比べると、耳へのフィット感は段違いですね。

また、タップで操作できるのは便利。

音量調整はスマホ操作かSiriなどで操作しないといけないですが、それ以外はタップで操作できます。

説明書を読んだ後は、「操作を覚えるのが大変…」と思ったのですが、実際に使ってみると1発で覚えます。

慣れれば全然難しいことはありませんでした。

「Soundcore Liberty Air」の音質は、iPhoneの純正のイヤホンよりちょっといいくらいの音質。

iPhoneの純正のイヤホンでは聞こえなかった、少し低めの音が聞こえました。

Ankerの公式サイトを見てみると「グラフェン採用のドライバー」を採用しているそうです。

IPX5とは

鉄よりも100倍硬く、従来のドライバーの振動板より35%軽量化したグラフェン採用ドライバーから正確な振動を実現し、20Hz〜20kHzの広い周波数帯域で優れた音楽体験をお楽しみいただけます。

引用:Anker公式サイト

広い周波数の音域を表現できるみたいです。

「BOSE」や「ONKYO」のようなオーディオメーカーのイヤホンほど音質はよくありませんが、普段使いには十分。

ただ、イヤホンとしての使い心地はいいので、6,999円という値段を考えると、ちょうどいい音質だと思います。

トータルで考えると、普段使いに買っておいて損のないワイヤレスイヤホンですね。

以上、「Soundcore Liberty Air」の使い心地と感想でした!




【まとめ】Anker「Soundcore Liberty Air」のレビューと使ってみた感想

今回は『Anker「Soundcore Liberty Air」のレビューと使ってみた感想』というテーマでお送りしてきました。

ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」は、

  • めちゃくちゃ軽い
  • 防水機能が安心
  • 6,999円と手頃なお値段
  • デザインがスタイリッシュ
  • 音質はiPhone純正のイヤホンより上
  • 操作が簡単で便利

といったメリットがありました。

デメリットとしては、

  • 音量の調節はスマホ
  • 音質にこだわりがあると不満かも

というくらいでしょうか。

全体的な感想としては、「6,999円という価格と品質のバランスの取れたワイヤレスイヤホン」だと思います。

ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」のスペックは、

製品名【第2世代】Soundcore Liberty Air
型番
  • A3902012(ブラック)
  • A3902022(ホワイト)
価格6,999円(税込)
カラー
  • ブラック
  • ホワイト
サイズ(約)W2.5cm × H4.0cm × L1.7cm(片耳)
W4.5cm × H5.8cm × L2.8cm(充電ケース込み)
W12.0cm × H17.3cm × L6.2cm(梱包時)
重さ(約)55g
再生時間最⼤7時間(イヤホン本体のみ)
最⼤28時間(充電ケース使⽤時)
防水IPX5防水規格
充電端子Micro USB

でした。

「Soundcore Liberty Air」を使ってみた感想は、

たぶ
コードがないって、めっちゃ便利!もっと早くワイヤレスイヤホンデビューしておけばよかった!

です。

ワイヤレスイヤホンに興味がある方の参考になれば嬉しいです!

「Soundcore Liberty Air」について、他にも気になることがありましたら、お問い合わせまでご連絡ください。

以上、ネットショップコンサルタントの「たぶ」でした。

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通称:たぶ
30代中頃、東京都在住。
ネットショップコンサルタント。
EC-CUBE、ASP、ショッピングモールなど各種ネットショップでの売上UPが得意。
アパレル系のネットショップの売上を4倍に増やし、月商900万円、年商1億円を達成。
ネットショップ運営の数なら誰にも負けません。
最近、ポメラニアンが気になる。
炊きたての白米が何もよりも好き。